穏やかな笑顔でシンプルに暮らす!

シンプルが楽だと気付いちゃった。モノも考え方も。小さく丁寧な暮らしで気付いたことをシェアします。

あえて、課長試験を受けてみることにした

あえて、課長試験を受けてみることにした

「管理職なんてなりたくない」ってずっと思っていました。ずいぶん前、ランチ食べながら部長に対して「課長試験って断ってもいいんですかね?」って尋ねてたぐらいですからね。「断る奴なんていねぇよ!ダメだよ。」って言われましたけどね。って暗に受けたくないってアピールしてたつもりなのに、指名されたんです。

なぜ課長になりたくないか

「課長になってもいい事なんてなさそう」これがワタクシのこれまでの考えでした。会社員なので給料は上がるかもしれません。でも、なりたくない理由は主に2点。「周りの課長さんたちを見てても楽しそうじゃないから」というのと「能力に見合ってない、できそうも無いと思っているから」です。

例えばですが、責任が重くなる。目指すべき方向を示して部下をまとめる。上からの無茶な指示を遂行する。思い通りにならない部下でもまとめて、育てて、成果を上げる。

まぁ、今のポジションでもやることはやらなきゃいけないのですが、きっと重みが違うんだと思います。

逆に自分のやりたいことができる。裁量分だけのリソースを自由に使える。遣り甲斐がグンっとアップする。といったメリットもあるんだと思います。でもワタクシにとってはそれが魅力的には映りません。

ライフワークバランスなんて言葉も耳にしますが、まさにその通り。仕事で毎日終電。帰って寝るだけ。土日も仕事。という生活はワタクシにはできそうもありません。

課長さんたちに聞いてみた

周りの課長さんたちに聞いてみたんです。「課長になって良い事ってありました?」って。中には「やりたいようにやれるからいいよ」とか「退職金が全然違うからねぇ」っていう人も居ましたが、大半は「ん~・・・」っていう答え。

チャンスは平等ではないみたい

うちの会社の場合、課長試験は上司の推薦がないと受けられないみたいなんです。しかも年齢制限もあり、一定以上の年齢では受験資格もなくなるようです。周りの人が口を揃えて言ってたのが「受けられるときに受けておいた方がいいよ」「受けたいときに受けられる訳じゃないから」でした。確かにそうなのかもしれませんね。

ストレス耐久試験

この課長試験、当然、一緒に受験する人たちもいるわけで、課長になれるのは一握り。座学試験もあれば、企画作成してプレゼンもあるようです。しかも期間が長いんです。半年という長期戦であり、通常業務をこなしながら、勉強したり、プレゼン資料を作っていきます。企画プレゼンについては何度もリハーサルし、部長やその上司に厳しくあれこれ言われながら練り上げていくみたいです。

管理職として厳しい環境にも耐えていく、乗り越えていく力があるかどうかも試している。ということで「ストレス耐久試験」とも言われているみたいです。

与えられたチャンスなので

ということもあって、課長試験を受けてみることにしました。といっても、ダメ元でもう一回尋ねてみましたが、やっぱり断れないみたいです。

人生に必要なモノ(試練?)が、必要なタイミングで来るんでしょうね。この課長試験がワタクシにとって何を意味しているのか分かりませんが、きっと何かの意味があるんでしょうね。

死ぬほど本気で物事に取り組んでみろ。っていう事かもしれませんし、ストレスを受け流す技術が身に付くのかもしれませんし、他の意味があるのかもしれません。

周りには感謝をして

一緒に受ける人は4~8歳ぐらい年上の方が多いので、過去の慣例からすると、今回ワタクシが合格するのは、厳しいのかもしれません。

それでも推薦してくれた部長、指導してくれる課長、通常業務をカバーしてくれる同僚。ワタクシ自身はイヤだと思っても、周りの好意には感謝の気持ちが湧いてきます。とりあえず頑張って課長試験に臨んでみようと思います。

何かこういうので頑張っちゃうんだよなぁ。無理して課長になっても苦しむのは自分だし。なりたくないっていう自分の本心に素直に生きた方が楽には生きられるんだよなぁ。と思いながらもどうやらそういう状況が流れてきたので、流れに乗ってみます。何か新しい事、きっと発見できるんだろうなぁ。

  

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