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シンプルが楽だと気付いちゃった。モノも考え方も。小さく丁寧な暮らしで気付いたことをシェアします。

反対意見で本気度を試す

反対意見で本気度を試す

何か新しい事をやろうとするときに反対する人っていませんか?結構ウザいなぁ、人が新しい事やろうとしてるのに何でこんなこと言うんだろう?って常々思っていました。

自転車を買うとき

ロードバイクという種類の自転車に乗っています。買って1年半です。自転車というにはあまりに高額で、中には100万円を超えるものもあります。ワタクシの自転車はそこまで高いモノではありませんが、「ロードバイクを買おうと思うんだよね」と周りに伝えたとき、3つの反応がありました。

1つ目は応援派「おっ!いいねぇ!すごい気持ちいいんでしょ?」「俺も興味あるんだよなぁ。感想教えてよ!」という感じ。経験されていた方はアドバイスなんかもくれたりします。

2つ目は無関心派「へぇ、そうなんだぁ。いいじゃん」という感じ。「いいじゃん」とは言うものの、自分には関係ない、勝手にすれば。という感じ。

そして最後が反対派「危ないからやめなよ」「そんな金額出す意味がわからん」「高い自転車って盗難が多いらしいね」「最近多いよねぇ、そういう危ない自転車」「どうせすぐ乗らなくなっちゃうんじゃないの」という感じ。

反対意見に自分がどう感じるか

不思議なもので、未経験なはずなのに、結構な臨場感を持って反対意見を言ってくれます。以前はこれが本当に嫌でした。人が新しい事やろうとしてるのに何でこんなこと言うんだろう?せっかく人がやる気になってるのに、なぜやる気を削ぐことを言うんだろう?って常々思っていました。これは自転車に限った事ではありません。ダイエットにしても、旅行にしても、ランチのお店にしても似たような感じです。

さて、反対意見を聴いたときにどう思うか?「確かにそうだよなぁ。高いし、乗らなくなっちゃうかもしれないし、車道を走るから事故も怖いよなぁ。盗まれるって言うしなぁ。家の中に置く場所もないしなぁ。」という考えがめぐります。みんなの意見はごもっともです。ということはこれは自分の心の声なのかもしれません。

今までの常識を覆すから怖い

新しい事をやるということは、今までやってこなかったことをやるってことです。相当勇気がいります。今までの常識を覆すことをするんだからね。そして、自分の非常識のことを友人がやろうとすると「え~っ!そんな危ないことするの?」って言ってたと思います。「これやってみ?」と言われても、自分の非常識の内容だとやらなかったと思います。怖いからね。それに反対派の意見って不思議と「確かにそうだな。」って意見が多いんですよね。

それでもやりたいか?

否定派の意見は今までの自分の常識。新しい事をやるには勇気がいります。今までの常識に残るか、今までの非常識に飛び込むか。心の中で天使と悪魔が会話するような場面があると思いますが、そんな感じでしょうか。賛成派の「勇気を出してこっちへおいでよ」か、反対派の「こっちにいれば安心だからやめときなよ」か。これは本気度を試す試練ではないかと思ったんです。

身内の反対意見が強烈

反対派の中でも身内の反対意見ってめっちゃ強烈です。他人だったら反対派とはいえ、どうなっても知ったこっちゃないので、ある程度は無関心派なんですよね。でも身内は違います。強烈な反対派です。なぜか?本気でワタクシの事を心配してくれているからです。そして、それが自分の身にも影響を及ぼす可能性が高いからです。「そんなお金どこにあるの?」「家の中に置く場所なんてないよ」「自分ばっかり好きなモノ買って」という具合です。自転車を買うぐらいならまだいいですけどね。車や家といった高額なモノや、退職・転職ともなれば家族の生活にも関わってきます。

それでもやりたいか?

これで心折れる人も居ると思います。確かにそうだなって自分が思うこともあるし、家族の事を思うとできないなって思うこともありますよね。でも、それでもやりたい!っていうときは実際の行動に映せるんです。

ということで、周りから反対されたとき、これは「本気度を試されている」と思うようにしています。そこまで言われてもやりたいことなのかな?と改めて自分に問いかけてみる。でも、「お前にはできないよ」ってあおりに対して「おしっ!やったろうじゃんか!」っていうノリはしないように注意しないとね。

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