穏やかな笑顔でシンプルに暮らす!

シンプルが楽だと気付いちゃった。モノも考え方も。小さく丁寧な暮らしで気付いたことをシェアします。

勇気さえ出せば、意外とイケる

勇気さえ出せば、意外とイケる

あまり自分の気持ちを主張できませんでした。心の中で思っているのに、相手に悪いからなぁとか、イヤな奴・面倒な奴って思われたくないからなぁとか、色々と考えてしまい。「まぁいいや(本当はよくないけど)」と飲みこんでいました。

ランチでラーメン屋

会社の上司・同僚とランチに行ったときのことです。入口で食券を買って着席するスタイルのラーメン屋さんです。みんな730円のラーメンの食券を買って着席しました。すると、テーブルの上に「ラーメンセット800円」と書いてあります。内容は通常ラーメンに餃子4つ(orミニ丼)、さらに黒烏龍茶のセットです。

「ちょっと。こんなセットあるみたいですよ」と上司に伝えると、「おぉ、なんだよ。こっちの方が良いじゃないか」。同僚も「70円で餃子と黒烏龍茶でしょ?お得だよね」と言う訳です。満場一致でセットにすれば良かった。と心で思っている訳です。

変更したい。でもしない。

店員さんがオーダーを取ってくれるお店であれば、「やっぱりセットに変えて」とお願いするのかもしれません。でもこのラーメン屋は事前に食券を買うシステム。70円で「セットに変更」なんていう食券があるわけもありません。

「なんだよぉ、こんなテーブルの上じゃなくて、券売機でセットが分かるようにしとけよなぁ」なんて上司はぼやいています。同僚は黙って受け入れています。セットに変更したいのに泣き寝入りです。

勇気を出して聞いてみる

さて、ワタクシの登場です。「店員さん。ラーメンの食券買っちゃったんだけど、+70円でセットに変更って可能ですか?」と聞いてみました。上司と同僚は驚いた表情でワタクシを見ています。「コイツ、聞きやがった」「恥ずかしくねぇのか?」という顔です。

恥ずかしいか、恥ずかしくないかで言うと、今回の件はちっとも恥ずかしくありませんでした。お店も食券で売上管理しているでしょうから、「ダメなんですよぉ」と言われても「そっか、仕方ないな」で終わるだけですからね。結果として「大丈夫ですよ」と言ってもらえたので、セットに変更してもらいました。当然、上司と同僚も「俺も」「俺も」と続きます。

小さな勇気からコツコツと

昔のワタクシは自分の希望・意見を伝えることができませんでした。面倒だと思われたくないし、嫌われたくないし、恥をかくのが嫌だったから。今までと違う事をするときは勇気がいります。他人にとっては大した事なくても、本人にとっては結構な勇気がいります。んで、「えいっ!」って勇気を出してやってみると、意外と大丈夫だったり、そんなことで躊躇してたの?というような結果が返ってきます。

そりゃ時には失敗したり、恥かいたりしますよ。「うわっ!ダサッ!」っていうときもありますよ。でも大概は「なんだぁ、結構平気じゃん」とか「全然悩む必要無かったな」という経験をするわけです。これが非常に大きな経験だと思うんです。できないと思っていたことができたとか。自分は心配してたけど、相手はそれほど気にしてなかったとかね。

気持ちが楽になる

小さな勇気を出してやってみると、案外平気。失敗しても大した事ない。繰返していくうちにこれが実感できると、悩むことが格段に減るんですよね。悩んで行動を躊躇するということが格段に減ります。まずやってみよ。失敗しても何とかなるわ。という感じ。まだまだビビリなんで、大それたことはしてないですけどね。変なネガティブシミュレーションもしない。不安を抱えたままの時間が減る。悩まなくなるので気持ちは確実に楽になりました。ほんと自分が勝手にブレーキかけてるだけだったんですよね。

自分がやりたいと思ったことは、なるべくやるようにしています。今までやらなかったことも積極的にやっています。周りの人に迷惑をかけることも増えたかもしれませんが人間関係も悪くなっていません。むしろ「面白いやつだな」と言われる事が増え、いろんなお誘いの声がかかるようになりました。今までは誘われても断っていることも多かったんですが、とりあえず行ってみよ。と参加するようにしています。こんな感じで自分自身で人体実験をしながら生きています。「自分がしたいと思ったことはやってみる」とシンプルに自分を大切にするようにしたら、結果的に楽に生きられるようになりました。意外と大したことないんで、いろいろやって楽しみましょう!

広告を非表示にする