穏やかな笑顔でシンプルに暮らす!

シンプルが楽だと気付いちゃった。モノも考え方も。小さく丁寧な暮らしで気付いたことをシェアします。

すきなときにすきなことを

すきなときにすきなことを

ここ数年、映画と言うともっぱら邦画をみています。そんな中で好きな映画に出会いました。「しあわせのパン」という映画です。動機は不純で、原田知世さんと大泉洋さんが好きだから見てみよう。という軽いノリで見たんですけど、めちゃくちゃワタクシにヒットしました。

 

淡々とホワホワと穏やかな映画なので、賛否両論な映画だとは思いますが、ワタクシは大好きです。DVDも何回見直したか分かりません。BGMのように我が家では流れています。

ざっとした概要

原田知世さんと大泉洋さんが演じる夫婦が北海道で経営する宿泊施設付きのパンカフェ「マーニ」を舞台にしています。春夏秋冬、季節ごとのエピソードで展開されるのですが、それぞれの登場人物が「マーニ」を舞台にして悩み、悲しみ、頑なになった心を解きほぐしていく様子を描いています。テーマとなるようなキーワードもあるのですが、そこは実際に映画をご覧になってください。

 

DVD
しあわせのパン [DVD]

しあわせのパン [ 原田知世 ]

 

原田知世さんと大泉洋さんが問題を解決していくわけではありません。できたてのパンと美味しいコーヒー、温かい料理と穏やかな空間を提供して見守るだけです。いろんな人と関わって美味しい料理と穏やかな時間を過ごしていくうちに勝手にほぐれていくのです。

こんな雰囲気で暮らしたいなぁ

そう思わせる景色、カフェ、料理、暮らしぶりです。日頃訪れる常連さんもほんわかした雰囲気。現実的なのかどうかはおいといて、こうやってシンプルに暮らしたいなぁと純粋に思いました。素敵すぎて写真集を買ってしまいましたし、玄関にはオークションでゲットしたポスターを飾っています。

すきなときにすきなことを

すきなときにすきなことを

すきなときに すきなことを

この映画には余貴美子さん演じる、あやしいガラス作家のヨーコさんが登場します。最後まで謎な人物です。そのガラス工房の黒板にさりげなく書かれていたのが「スキナトキニ スキナコトヲ」という言葉です。

すきなときにすきなことを

ワタクシ、いつも何かを我慢して生きてきた気がするので、すごい言葉だなぁって思ったんです。人生1回きりですからね。「すきなときに すきなことを」やっていきたいですよね。何となくですが「すきなときに」っていうのがポイントな気がします。旅行行きたいなぁって思っていても、そのとき行かないと、きっと流れますよね。気持ちも流れますよね。「すきなとき」を逸しちゃうとね、「すきなこと」なのにやらないですよね。

 

この間書いた「社交辞令でもヤル人」もこれに繋がってるかもしれないなぁ。

今書いてて気付いた!!ってことは、あんなに我慢して生きてきたのに、ワタクシ自身が「やりたい」って思ったことを「やりたい」って思ってるときに行動できているのかもしれないなぁ。なんか嬉しい! 変わったなぁ。

 

若干興奮してしまいましたが、自分の気持ちを大切にして過ごしていきたいなと思います。「すきなときに すきなことを」。

 

写真集
しあわせのパンの季節

文庫本
しあわせのパン (ポプラ文庫)

 

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