穏やかな笑顔でシンプルに暮らす!

シンプルが楽だと気付いちゃった。モノも考え方も。小さく丁寧な暮らしで気付いたことをシェアします。

好きになれない自分自身を誰が好いてくれますか?

好きになれない自分自身を誰が好いてくれますか?

相手の長所より、短所の方が目についたりしませんか?恥ずかしい話ですが、ワタクシは短所の方が先に目についてしまいます。人間の防衛本能で自分に対して危険があるモノを避けようとしますよね。相手の短所を把握しておけば、いざというときに自分の身を守れる。こういう性質のために短所の方が先に目につくのではないか?と勝手に思っています。自己弁護ですけどね。

自分に対しても同じ

さて、相手に対する見方、自分自身に対しても同じ見方をしていませんか?自分自身の長所と短所、どちらが多く見えますか?おそらく短所の方が多いのではないかと思います。一度、紙に書き出してみると面白いですよ。ワタクシもやったことありますが、長所は数個で筆が止まりましたが、短所はスラスラ筆が進みましたからね。圧倒的に短所の方が多く書き出せました。

自分自身を好きですか?

以前のワタクシであれば「いいえ、イヤなところがいっぱいある」と答えていたと思います。でも今は「はい。しょうもない所もあるけどね。」と胸を張って答えられるようになりました。何故そうなったか?今から書いていきます。

 

大学時代、先輩に言われたことがあります「自分が自分を嫌ってるのに、そんな自分を誰が好きになってくれるの?」と。「あ~!確かに!」と思った記憶が鮮明に残っています。「でも、イヤな所はイヤなんだよなぁ」ってモヤモヤしていました。

褒められた時に受け取れますか?

以前、「謙遜せず素直に受け取る」という記事を書きました。

どうですか?褒められた時に「いやいや、そんなことないです」って謙遜してませんか?それって自分を否定してますからね。相手が長所だって言ってくれてるのに、自分は長所だと思ってないってことですからね。

 

「でしょ?やっぱそう思う?」と受け取ると傲慢な感じがしますけど、そう思ってくれる人もいるんだな。ワタクシってそういう長所があるんだな。と思って「ありがとう」と受け取っていきましょう。長所が1つずつ増えていきます。

短所だと思っていたところが実は長所かも

場合によっては、自分は短所だと思っていたところを相手から長所だと言われることもありますからね。そうしたら、短所が1個消えて、長所が1個増えるわけですよ。これを繰り返していくと、長所の方が短所より多くなっていきます。そうやってちょっとずつ自分自身のことを好きになれるようになりました。

表裏一体、捉え方次第

「謙遜せず素直に受け取る」にも書きましたが、同じ事実でも、捉え方次第で表裏ありますからね。

自分は「うまく喋れない」と短所に思っていたことが、相手からすると「聞き上手」だったりするわけです。逆に「明るい、常に前向き」と長所に思っていたことが、相手からすると「落ち着きが無い、反省しない」になったりするわけです。

 

ということはですよ。

どっちでもいいし、そのままでいい。

「性格暗いから、明るくならなきゃ!」って頑張って明るく振る舞うようになったとします。「明るくなったねぇ」なんて言われるようになります。嬉しいですよね。頑張った甲斐がありましたよね。でも一方で「落ち着き無くなったよね」「何か一緒に居て疲れる」「昔の方がリラックスできた」って思う人も居るわけです。

 

そうなんですよ。どういう状態になっても「いい」と思ってくれる人も居れば「いやだ」って思う人も居るわけですよ。「だったらどうすればいいんですかっ!」って言いたくなるんですけど、自分の好きにすればいいと思ったんですよね。だって、どういう自分になったって「いい」と思ってくれる人も居れば「いやだ」って思う人も居るんですから。

 

「自分のこんなところがイヤだ」って思う部分があるかもしれませんけど、よっぽどの事じゃない限り「そこがいいんじゃん!」って言ってくれる人も中には居るんですよ。だから自分を嫌う必要は無くて、自分を好いてあげればいいと思いませんか?

 

こう思えるようになってから、ワタクシはとても気が楽になりました。だって自分で自分の粗探しをしなくなりましたもん。「まぁこんなところもあるけど、いいか。仕方ない。」って思えるようになりましたからね。万人に好かれる人間なんていませんよ。

 

こう思えるようになった経緯はまた機会を作ってシェアしますね。

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