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何人たりとも私の機嫌は悪くできない

何人たりとも私の機嫌は悪くできない

マザーウォーター」という映画があります。「かもめ食堂」のように何でもない日常が描かれたゆったりとした映画です。映画の内容やコメントは今回するつもりはありません。

 

映画の中で、もたいまさこさんが「今日も機嫌よくやんなさいよ。」というシーンが何度か出て来ます。これってすごい言葉だなって思いました。

不機嫌を巻き散らかすのは傲慢

生きていると色々と嫌なことありますよね。以前、ワタクシはよく不機嫌になっていた気がします。小さいことに目を光らせ、思い通りにいかないとイライラ。今から思うと何故あんなにイライラして不機嫌になっていたのか…と恥ずかしくなります。

 

さて、不機嫌になるのは何故だろうと考えたことがあります。明確な答えは出ていませんが、1つは思いついたのは、自分の思い通りにならなかったから。思い通りにならない事もあります。それはそれでしょうがない。イラッとすることもあるかもしれません。でもそれを引きずるのはもったいないですよね。

 

そして、不機嫌になるという形をとって「プンプン!ワタクシの思い通りになってないわよ!」「早くワタクシの思い通りにして、ご機嫌取なさいよ!」って相手に無言の強要をしているわけです。迷惑ですねぇ。ということをワタクシは散々やってきたわけですね。

機嫌を悪くするのは誰のせいか

何であの人はそんなことするんだろう。こうやった方が上手くいくのに。何故こっちの気持ちをわかってくれないんだ。なんて感じでイライラしますよね。不機嫌になりますよね。ワタクシもそうです。

 

でも機嫌を悪くするのは誰でしょうか?これは自分自身なんですよねぇ。いや、相手でしょ!って思いたくなるんですけど、自分自身が機嫌を悪くするんですよ。

 

例えばですよ、ワタクシは今でも苦手なんですが、咀嚼音を立てながら食事する人いますよね。クチャラーなんて呼ばれていますね。一緒に食事すると本当に耳障りで気持ち悪くて、ご飯がおいしくなくなっちゃいます。「うるさいなぁ、気持ち悪いなぁ」なんてイライラしながらご飯を食べるわけです。ご飯の味なんて半分感じてません。脳内が「うるさい、きたない、気持ち悪い」で占められています。

 

でも、一緒に食事をしている他の人は「美味しい~!」なんて言って、クチャラーさんを全く気にしている様子が無いんですよ。そういう事なんです。クチャラーさんと一緒に食事をしている。クチャラーさんは音を立てて食事をしている。という事実は同じなんですけど、ワタクシは気になってイライラしている。他の人は全く気にしていない。残念なんですけど、イライラしたり機嫌を悪くするのは自分自身なんですよね。クチャラーさんのせいじゃないんです。まぁ、きっかけは作ってますけどね。

今日も機嫌よくやんなさいよ

というわけで、機嫌よくいるのも、不機嫌でいるのも自分次第ってことです。

 

不機嫌になって「ワタクシは不機嫌なんだ~!ワタクシの思い通りに動け~!」と無言でムスッとしてアピールしても、相手は思い通りに動いてくれません。「何あの人怒ってんだろ、感じ悪っ!」って思われているだけです。

 

だったら、機嫌よく行きましょうよ!コントロールできるのは自分自身なんだからね。『今日も機嫌よくやんなさいよ』ってセリフ、脳内でもたいまさこさんに言ってもらうと結構効果ありますよ。 

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