穏やかな笑顔でシンプルに暮らす!

シンプルが楽だと気付いちゃった。モノも考え方も。小さく丁寧な暮らしで気付いたことをシェアします。

謙遜せず素直に受け取る

謙遜せず素直に受け取る

以前、会社で30才研修というものを受講させてもらいました。会社の研修となるとどうしても技術的な研修が多いのですが、この研修は趣が違いました。

 

研修に当たって、上司、先輩、後輩社員に私について書いてもらう。事前課題がありました。その内容は、研修当日まで見てはいけない。というのがルールでした。見るなと言われるとみたくなりますよね。

 見てくれている人は見てくれている

上司同僚に書いてもらった内容は3点です。
(1)私の強み、良い点を教えてください。
(2)私の課題、改善するとよい点を教えてください。
(3)今後、私に期待する点を教えてください。

 

普段の会話だと、恥ずかしくて絶対に話してくれないような内容も書いてくださいました。「せっかく良いモノ持ってても、知ってもらわないと意味が無いんだから、もっと周りに自分をアピールしろ」と上司からしきりに言われていました。でも、見てくれている人はちゃんと見てくれているんですね。とてもありがたいなと思いました。ってことは、逆に見られたくない事も見られてるってことですね。

ギャップを知る

研修の目的は、自分の考える長所短所。相手から見える長所短所を比べて、ギャップを感じましょう。そして長所を認識したうえで、どんどん伸ばしていきましょう。というものでした。

 

自分が短所だと思っていたことは、相手から見たら長所だったりするわけです。同じ事実でも捉え方次第で裏表があるんですね。自分は「うまく喋れない」と短所に思っていたことが、相手からすると「聞き上手」だったりするわけです。逆に「明るい、常に前向き」と長所に思っていたことが、相手からすると「落ち着きが無い、反省しない」になったりするわけです。

 

当時はそうなんだぁ、ぐらいにしか思っていませんでしたが、今ではとても大切な考え方だと感じています。だから凹む必要もなく、自分らしく生きたらいいんですよね。短所と思っている部分に助けられる人もいるわけなので。そう思えるだけで随分楽に生きられるようになりました。

褒められたら素直に受け取る

他にも同僚や知人から褒められることありませんか?以前のワタクシは「そんなことないですよ。たまたまです。」というように謙遜していました。「でしょ?すごいっしょ!?」という人に嫌悪感さえ抱いていました。でも、どうでしょう。逆の立場で褒める側の場合もありますよね。本当にそう思って褒めてるのに「いやいや、そんなことないです」とか「本当はそんなこと思ってないでしょ?」って言う人いますよね。何だか残念な気持ちになりませんか。

 

そう思ってから、褒められたら「ありがとうございます!」と、素直に受け取るようにしています。ちょっとびっくりされる方もいらっしゃいますけどね。「おいおい、受け取ったよ。この人」って感じでお互い大笑いになるので、それはそれで良いと思います。

自分で褒めてあげるのもいいと思う

褒められると嬉しいですよね。小さいことでも事あるごとに自分を褒めてあげるようにしています。元々、人の良い所を見つけて褒めるっていうのが好きだったのですが、今思えば、ワタクシも褒めてほしかったのかもしれません。この歳で「褒めて褒めて」とアピールするのも邪魔くさいので、自分で褒めてあげるようにしています。「よしっ!ここまでできた。結構やるじゃん」とかね。褒めて損は無いので、自分も人も褒めてお互いいい気分になりましょう。そして褒められたら素直に受け取って、軽やかに生きていきましょう。

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