穏やかな笑顔でシンプルに暮らす!

シンプルが楽だと気付いちゃった。モノも考え方も。小さく丁寧な暮らしで気付いたことをシェアします。

相手の言葉をかき混ぜない

相手の言葉をかき混ぜない

なぜか年齢より落ち着いて見られることが多いです。何故だろうか?と考えてみました。顔は若くみられるしなぁ。姿勢も良いって言われるしなぁ。比較的動作も早いしなぁ。とあまり思い当たる節がありませんでした。

そんな中で1つ思い当る事。どちらかと言えばそれは喋るより話を聴く方が好き。ということ。


周りには面白い人が多くって、いつもすごいなぁと思いながら聴いています。
人を楽しませるのが本当に上手。普段からどんな事を考えて生活してるんだろうというぐらい着眼点が面白い。ワタクシはそんな話を聴きながら、相槌を打ったり、ツッコミを入れたりして楽しんでいます。

 昔は何かとリーダーに選ばれたりする事が多かったです。みんなを引っ張って、思うがままに先頭を突っ走っているタイプでした。

 

でも最近は前面に出ず、サポートする方が好き。「すごいね」と言われるより「助かった、ありがとう」と言われる方がグッとくる。そう思うようになってから、どちらかというと脇役も心地よくなりました。

話を聴くようになった

先頭を突っ走っている頃は、人の話をあまり聞いていなかったような気がします。自分の思った通りにやりたい。つねに自信満々。何かアドバイスされても自分を信じて突っ走る。場合によっては人の意見を遮って、言い返していたような気がします。

 

そのうち様々な経験をして、失敗をして、人の話を聴くようになりました。そして、色々知ったり、気付いたりしたことがあります。

日本語は最後まで聞かないと分からない

同僚に教えてもらったんですが、日本語って確定する言葉が文の最後なんですね。
「私は公園に行・・・」の後、「行く」のか「行かない」のか「行こうと思ってる」のか。「行きたい」のか。英語の場合は「I go …」「I don't go …」って序盤でわかるんですけどね。

 

これって当たり前の事ですかね?教えてもらったとき「すごいっ!」って1人で感動しました。日本語は語尾が重要だと分かってから、話を最後まで聴く事を心掛けるようになりました。

会話の交通事故が減った

話を最後まで聴くようになったら、出会い頭の衝突事故が減りました。一緒に話し始めてしまって、「どうぞどうぞ」「そちらからお先にどうぞ」っていうことありませんか?お互い気まずい雰囲気になりますし、度重なるとイライラする人もいますよね。

 

ワタクシの場合、話を聴きながら「私はこう思う!」「これ言いたい!」と思ったら、次に話す言葉ばかりを考えていました。相手の話が切れた瞬間、すかさず言うぞ!と切れ目を虎視眈々と狙っているわけです。

だから「切れたっ!」と思って話し始めると、実際は切れてなくて、交通事故です。しかも、話したい!と思った時点で相手の話を聴いてません。自分が喋る事ばかり考えていますからね。

相手の意図を汲み取る

これまでは自分が喋る事や、会話のテンポを重視するあまり考えない発言で、ちぐはぐな会話になったり、失言も多かった気がします。

 

話を最後まで聴くようにしてから質問や確認をすることが増えました。相手の意図を汲み取るためです。「さっきの○○って、どういうこと?」とか「○○を知りたいってこと?」といった感じです。


相手の話を最後まで聴く。こちらの発言で相手の言葉をかき混ぜない。


これを意識するだけで、だいぶコミュニケーションがしやすくなった気がします。
何か喋らなきゃと焦ることも無いし、質問・確認する事でちぐはぐな会話になることも無い。お互いが気持ちよく楽しく会話ができますしね。

 

友達同士でワイワイとテンポよく話をする場合は、ノリというのも楽しむ要素の1つだと思いますが、相手の話を最後まで聴く。自分の発言で相手の言葉をかき混ぜない。というのを意識してみると、より良いコミュニケーションがとれると思いますよ。

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